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私を成長させた図書(夢をかなえるゾウ4)

いらっしゃいませ!

本日は最近読んだ本でとても感動した内容があったので、

そちらを共有したいと思います。

普段からそれなりに本は読むようにしているのですが、

久しぶりにグッときた本でした。

「夢をかなえるゾウ 4」 著者:水野 敬也 

ずっと読みたいと思っていた本でして、

タイトルもそうなのですが、帯に記載されている言葉に感銘を受け、

ぜひ、皆様のお役に立てればと思い、記事にしています。

約400ページにわたるのですが、とても読みやすく

自分を今一度見つめなおす時間を作ることができました。

要約して記載いたしますので、ぜひ最後までご覧下さい!

そして、自身に置き換えて考えてみてください!

それでは、いってみましょう!

※あらすじとネタばれが含まれます!!ご注意を!

もし、あなたが3か月の余命を宣告されたら、何をする?

余命三か月の宣告を受けたサラリーマンへ、

インドのゾウの神「ガネーシャ」と死をつかさどる神「死神」が降臨します。

人の夢や成し遂げたいことはなんだろう?

お金持ちになりたい?有名になりたい?

人の夢は自分への欲望がほとんど。

自分(主人公)が死んでしまったら、妻とまだ幼い我が子の将来は?

主人公は、残された時間で「家族に1億円の財産を残す」「後悔のないように生きる」

とう夢を叶えるためにガネーシャ様のアドバイスのもと、

さまざまな課題に取り組んでいきます。

ガネーシャ様の課題は、

物語の主人公だけでなく読者の人生にも役立つ内容となっていて、

その課題は、過去の偉人たちが実行してきた習慣でもあります。

関西弁でヘビースモーカー、

ちゃっかりしてて破天荒なガネーシャ様に振り回されつつ、

主人公は課題を一つひとつ実行していきます。

ガネーシャ様の課題を実行していけば、最終的に夢をかなえることができるという話。

しかも、その課題はその気になったら誰にでもできるようなものばかり、

特別なことはなにもない。

でも、世の中のほとんどの人は「こんなことやって意味あるの?」「面倒臭い」とやらないので、

「誰にでもできることを実行し続ければ夢が叶う」という事実までたどり着けない

課題を実践していく度に、主人公も少しづつ変わっていきます。

そして、読み進めていくとストーリーが反転するようなどんでん返しがあるのですが、

死と向き合う中、「ずっと生き続けたい」「大切な人とずっと一緒にいたい」という

すべての人がかなえることができない夢があることにも気がつきます。

そして、「想像できることは全部実現できる」と言って、

ディズニーランドを作ったウォルト・ディズニー、

相対性理論を発見したアインシュタイン、

「モナ・リザ」を死の直前まで修正していたダ・ヴィンチ、

どんな偉人にも偉人にならなかった人にもかなえられた夢と、

かなえられなかった夢があったと教えられます。

「ある夢にこだわって、実現しようと努力し続けるは素敵なことだけど、

その夢に縛られて不幸になってしまっているのなら、手放さなあかんときもあるんかもな」と、

後半からは夢の手放し方をガネーシャから指南されるというストーリーになります。

最後の課題の前に「本書の使い方」というページがあって、

「ただ、もし今この瞬間、あなたに、どうしてもかなえたい夢があるのなら、

この先を読むことはお勧めしません。」という一文があり、

夢を手放す事は「あきらめる」ことであり、「受け入れる」ことですが、

容易ではありません。

特にその夢が、かけがえのないものであればあるほど、

手放すときには、不安や痛みを伴うことになるのです。

ガネーシャ様と死神からの課題

ガネーシャが教えてくれた「課題」は21個あります。

その中で、私が心に留めたいと思ったこと、

実行してみようと思ったいくつかをご紹介します。

・「死ぬまでにやりたいことリスト」を作る
・自分の体に感謝する
・身近な人に感謝の言葉を伝える
・かなえてきた夢を思い出す
・他人に完璧さを求めている自分に気づく

「できるかどうかは一切考えず、やりたいことを20個以上書き出す」という

「死ぬまでにやりたいことリスト」はさっそく作ってみようと思いました。

そして、ガネーシャと共に主人公の側にいた

「死神の教え」もとても重要でした。

それは「人間が死に際に後悔する十のこと」

  1. 本当にやりたいことをやらなかったこと
  2. 健康を大切にしなかったこと
  3. 仕事ばかりしていたこと
  4. 会いたい人に会いに行かなかったこと
  5. 学ぶべきことを学ばなかったこと
  6. 人を許さなかったこと
  7. 人の意見に耳を貸さなかったこと
  8. 人に感謝の言葉を伝えられなかったこと
  9. 死の準備をしておかなかったこと
  10. 生きた証を残さなかったこと

「自分、今の生き方やったら死ぬときめっちゃ後悔するで。」

本の帯に書かれていたドキッとする言葉ですが、

このタイミングで夢をかなえるゾウを読めて、とても良かったです。

自身が生きる意味を見つけるヒントとなる本

少し哲学的な話になってしまいますが、

自分は何故生きているのか?

この問題を解くためのヒントがこの本には詰まっていると感じました。

例えば、ビジネスでもなぜやるのか?

→「お金のため」と回答する人もいらっしゃるかもしれません。

それも一つの答えだと思います。ではなぜお金のために働くのでしょうか?

→「社会の課題のため」と回答する方も多いと思います。

社会の課題をクリアすることで、どのような未来が作れるのか?

そして、誰のためになるのか?

そこを考えていくと自身の中で隠れていた

本当の「なぜ=WHY」が見つかるのではないでしょうか。

ウォルトディズニーが残した言葉で、

ディズニーランドは「この世界に想像力が残っている限り、永遠に完成しない」

とあります。ある意味彼も夢をかなえることはできなかったのです。

彼は既に亡くなっていますが、現世代に夢を託す形で彼の理念は死んでいません。

つまりは、未来の世代に自身の理念を残しているということです。

 

いかがでしたでしょうか。

私の父親も既に亡くなっており、

私へ「・・・頼む」と残した言葉が、今でも鮮明に蘇ります。

少し暗い話になりましたが、私が見つけた理念は

【「誰かのために何かになれる」その実績と歴史を次の世代につなげること】

なのかな・・・???と自問自答をしながら記事を書いてみました!

最後に、著者の水野さんは下記を発信しています。

「世界は激動している。今後、さらに激しく変化する。

価値観は揺さぶられ、争いが多発する。

その過程で僕は誰かと対立し、罵り合うかもしれない。

でも僕は、本質的には、その対立する相手の幸せも願っている。

それは綺麗ごとではなく嘘偽らざる感情だし、

本当はみんなそうなんじゃないか、と思ってます。」

それではいってらっしゃい!

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